一人暮らしをするのにちょうどいい間取りは?持ち家にするなら2LDKもおすすめ!


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今回は、持ち家の購入を考え始めたシングル女性のために、ライフスタイルと間取りの関係についての意見を記します。

「自分のおうち」に求めるものは人それぞれなので、必ずしも賛同できない部分もあるでしょう。
ただ、そういう点も「では、自分ならどうするか」と考えてみていただければ、何かの役には立つと思います。

また、個人的に、一人暮らしなら一戸建てよりもマンションの方が何かと住まいやすいと感じていますので、住まいのタイプは「マンション」で考えています。

目次

一人で暮らすなら、まずは趣味を優先したい

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あなたの趣味は何ですか?

おうちでできることですか?それともアウトドアや旅行に関すること?
コンサートや観劇、ショッピングや食べ歩きも立派な趣味ですし、もちろんスポーツもそうですよね。
お仕事が好きなら、それも趣味と呼んでいいと思います。

一人で暮らすということは、好きなだけ趣味に没頭するということではないでしょうか。
逆に、将来的に誰かと一緒に暮らしたい、家庭を持ちたいと考えているのなら、おうちを持つよりも、いわゆる婚活に力を注ぐのが先だと思います。

幸か不幸か、私には結婚願望が絶無です。
昔から「おうちに好きなものを詰めこんで一人で暮らす」のが夢でした。

私が好きなもの、というのは

本(「薄い本」を含む)
ゲーム
キャラクターグッズ
文房具
ポストカード

ざっくり言って、紙ものですね。これがまた、かさばるものばかりです。

一方、外出することはそれほど多くありません。
昔はイベント(「薄い本」の即売会、です…)にも行きましたが、もうずいぶんとご無沙汰です。

買い物もほとんどはネットショッピングですし、少し遠出して美術館や博物館に行くのは半年に一度くらい。
スポーツ関係や、食べ歩きの趣味もなし。

つまり、私は完全なるインドア派であり、しかもモノをため込む典型的なタイプというわけです。
一歩間違えれば汚部屋の住人になってもおかしくないのですが、変に神経質なところもあるため、「そこそこ片付いている」状態をキープしています。
それも、趣味のものを詰めこんでおく「予備の部屋」があればこそ。

こんな趣味もしくはライフスタイルをおくるなら、寝室+1室を強くおすすめします。
1室は、完全に趣味の部屋に充てた方が快適になります。
快適に暮らせるということは、それだけ人生の質が上がるということです。
せっかく一人で楽しく暮らそうと決めたのなら、そこは妥協してはいけません。

お友達や家族、親戚と招き招かれる機会が多いですか?

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私は非社交的な性格ですが、時折、お客様を迎えることもあります。
そういう機会があると、いつもよりお掃除に気合が入るのでありがたいんですよね。

さて、自宅に人を招く機会が多いのなら、少し広めのリビングや、リビングとつなげて使える部屋があるといいですよ。

お客の人数が二人以上だと、ダイニングテーブルやソファなどもそれなりの大きさのものが必要になります。
フローリング+クッションで直に座るとしても、ローテーブルは置きたいですし、ゲストの持ち物や、季節によってはコート類を保管しておくスペースも要りますね。

それに、楽しい話が弾んで遅くなってしまった時、「今日はもう泊まっていけば?」というお誘いもしやすいですから。

また、お客が多いということは、自分で使う以外のタオルや食器などを持つことになるでしょう。来客用の布団も必要かもしれません。
と、なると必然的に保管スペースが必要になります。
収納スペースが多い物件、もしくは寝室のほかに1部屋があると安心です。

つまり、来客が多いなら「寝室+リビングに隣接した1部屋」という構成がおすすめということになります。

道具を使うスポーツ、釣りなど趣味の道具がたくさんありますか?

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例えばゴルフや釣りが趣味なら、クラブや釣り竿、ルアーなどいろいろなお道具を持っていますよね。結構スペースを取ることも多いと思います。でも、もちろん捨てたりなんてできません。

バレーボールやダンベルなら、それほど場所も取らないと思いますが、好きな趣味の道具なら出し入れしやすく、かつ自分の視界に入るところに置いておくと気分が上がります。

趣味の道具に専用の部屋を設けるほどではないなら、リビングに保管… というか、ディスプレイする気持ちでいてはどうでしょう。

釣りが趣味なら、チェストを置いて、中にはルアーやリールなどをきれいに並べる。天板には釣った魚の写真を飾ってみる。サングラスや手袋など、釣りに行くときに必要なものも、まとめて収納しておくと、準備の際に慌てません。

テレビ台の上にかごを置き、読みかけの雑誌、クロスワードパズルの専門誌やぬりえと色えんぴつなど好みのものを入れておく。ほんの少しの隙間時間でも、さっと手を伸ばして気分転換し、リフレッシュできます。
私は図書館で借りた本をひとまとめにするスペースとして利用しています。読んでいない時は必ずここに入れる、と決めているので、紛失や返却忘れの心配がありません。

ゴルフバッグも、思い切ってキャスター付きの台などに載せてリビングに置いてしまいませんか?目にするたびに、次のラウンドの予定を入れたくなって、仕事の段取りが良くなるかもしれません。

お菓子作りの道具はキッチンか、収納スペースに収めておくことが多いでしょうが、クッキーや焼菓子の型でビジュアル的に素敵なものは飾り棚に載せておくといいですね。
表紙の写真がきれいなレシピブック、洋酒やジャムの小瓶も一緒に並べるとますますうっとり気分です。

やっぱり好きなものは、普段から目にしていた方が幸せですよ。
こんまりさんの言い方を借りるなら「ときめき」ですよね。
一人暮らしなら、誰にはばかることもなく、ときめいていられるんです。
この特権は大いに活かしましょう。

個人的には、小ぢんまりしたスペースにずらずらっとお道具が並んでいる光景が非常に好きです。
持ち家ですと、壁に穴を開ける必要のあるディスプレイ方法や収納家具も選択できますので、是非自慢のアイテムを並べるのにふさわしい「舞台」を作ってください。

と、いうわけで、趣味のアイテムをたくさん持っている人は「リビング」に注力しましょう。

ペットと一緒に暮らしたいですか?

Photo by Eric Han on Unsplash

ペットと暮らしたいから、持ち家にしようという人も多いと思います。
最近の分譲マンションですと、管理組合の規約にもよりますが「ペットの飼育可」の物件が多いです。

私のマンションでも、犬猫OK。
公共エリアに、散歩から帰ってきたわんこが足を洗うための設備も設けられています。

ところで、私はそもそもマンションの間取りや設備を見るのが好きなので、今でもよくポスティングされたチラシを眺めたり、ネットでディベロッパーのサイトを見たりするのですが、ペット可の物件は新築(もしくは築浅)で、かつ専有面積がそこそこ広めという印象が強いです。

1LDK、2LDKが主体の、いかにも単身者向けの物件ではなく、3LDK以上の間取りプランも用意されているマンションですね。
ですから、もしかしたら「ペットを飼いたいけど、一人暮らしでファミリータイプのマンションを買うのってどうかな…」と不安に思っている人も多いのかもしれません。

ですが、それは杞憂です。
全然問題ありません

いえ、強いて言えば、管理組合の役員とか町内会の当番的なものが回ってくる時に困る場合はあります。
が、一年で終わりますし、回ってくるのも何年かに一回です。
そのために「犬や猫との暮らし」を諦めるのは、勿体ないにもほどがあると思うのです。

一人暮らしの女性が広めの物件に住んでも大丈夫ですよ。
むしろ、昼間はお勤めで不在の人が多い単身向けマンションよりも、在宅している人が多いマンションの方が防犯上安心でしょう。

マンションの住人の皆さんも、「ペットOKの物件」だと承知の上で入居されていますので、ルールを守って飼育していれば苦情が来ることもありません。

ペットと暮らしたいなら、その気持ちをぜひ大切にしてください
ペット可の物件を選び、管理規約に従って育てましょう。

趣味らしい趣味がない、あまりモノに執着しないミニマリストタイプですか?

Photo by Bench Accounting on Unsplash

必要最小限のモノだけを大事に持って丁寧に暮らすスタイルには憧れます。
何しろ私とは遠い存在ですからね。

また、自宅にいるよりも、頻繁に遊びに出かけたり、旅に出ていることの方が多い人も、このタイプだと定義します。

こういう人たちは、自分のおうちにも執着せず、すなわち持ち家を購入しようと思わないかもしれません。
でなければ反対に、ごく限られたものをより愛着を持って収納するための理想的な家を作ろうとするか、でしょうか。

自宅にそれほど大きな価値を見出さないなら、持ち家にする必要はありません
賃貸住宅にもメリットはたくさんあります。
住み替えが比較的簡単ですし、駅や繁華街の近くなど便利なところに暮らすこともできるでしょう。

ワンルームでも、モノ自体が少なければ雑然としませんし、掃除も行き届くので、たとえ狭いおうちでも快適に暮らせると思います。
いいなぁ、ミニマリスト。

ですが、一人で暮らすには防災や病気、怪我への備えもしっかりしておかなければなりません。
食料や水の備蓄も必要になりますので、その分の収納スペースは確保しておくのがおすすめです。
その点、分譲マンションの場合は、「ロッカールーム」が付随していて、ある程度のものは保管しておけるというメリットがあることは事実です。

余分なモノを持たない、モノに執着しない人なら、賃貸の1LDKはおろかワンルームでも充分。
ただ、仕事をやめてリタイアしたときにどこでどう住まうのかは、一度考えておいた方がいいでしょう。

3LDKと1LDK、2軒のマンションに一人で暮らしてみて考えたこと

Photo by Jimmy Chang on Unsplash

私が購入し、住んでいたのは3LDKの物件です。
転勤のため、現在は1LDKの賃貸マンション暮らし。
元のマンションは賃貸に出しています。

引っ越し当初は、色々とカルチャーショック的なものを感じました。
住む順番が逆だったらよかったのでしょうが、さすがにすべてがダウングレードのように思えて苦痛でなりませんでした。

けれども、立地条件はほぼパーフェクト。
勤務先まで徒歩10分弱、図書館まで5分少々、JR駅に近く、地下鉄も2路線を利用可能。
スーパーとドラッグストアが各2店、いずれも至近。繁華街までおさんぽ圏内。
つくづく、立地の重要性を実感しています。

この経験を踏まえて、私はシングル女性が自分のために家(マンション)を買うなら2LDKか3LDKにすべき、と考えています。
そして立地に妥協しないこと、と。

理由の一つは、精神的なもの。
仕事が忙しくて、家事に時間が掛けられない期間があると、どうしても家は荒れます。ワンルームや1LDKだと、逃げ場がありません。
ただでさえ仕事で疲れているのに、帰宅しても精神的に追い詰められます。

そんな時、きれいな状態の部屋があると、心に余裕を持っていられるのです。
とはいえ、これは私の性格に起因するものなので、あまり共感されないかもしれません。

また、将来ライフスタイルが変わる可能性を視野に入れる必要があるためです。
今はシングルでも、いつなんどき、二人暮らし(ことによると、プラスアルファも)をすることになるのかわかりません。
私自身、全く結婚願望はありませんが、いくら可能性は低いにしてもゼロではないと考えています。

さてその場合、パートナーと住み続ける、賃貸に出す、売却する… ということになりますね。

今、賃貸に出している私のマンションですが、時々不動産会社から「当マンションで売却物件を探しています」というはがきが届きます。
ニーズがあるのでしょう。

それに対し、単身者向きの物件は、賃貸にしても売却にしてもファミリータイプのマンションに水をあけられます。
便利な駅の至近距離にあるとか、物件を借りたい人ばかりが多い超人気エリアという特殊な場合は別ですが…

予算の都合もあるとは思いますが、せっかくマンションを購入するのですから、「手放す」時のことも想像して損がないようにしましょう。

もうひとつファミリータイプのマンションをおすすめしたい理由があります。
設備機器のグレードが高いからです。
これはもう、4LDKのプレミアム住戸的なモデルが用意されたマンションの場合、その傾向が顕著です。

プレミアム住戸は、特にお風呂やトイレ、キッチンにハイグレードな設備機器を採用していてうっとりするのですが、そういうマンションでは他のプランでもいいものを使っています。
床暖房やミストサウナが全戸に付いていたり、浄水器付きのキッチン水栓だったりですね。

もちろん、こういう物件は共有スペースの設備も充実しています。
最近は「知らない人と同時にエレベーターに乗り合わせないようにする仕組み」なんていうのもあって、羨ましすぎです。

ずばりこういう物件の、一番小さい間取りの住戸や低層住戸が狙い目だと考えています。

一人暮らしの女性が持ち家を選ぶなら、「少し広め」の間取りがおすすめ

Photo by Jimmy Chang on Unsplash

今回は、ライフスタイルの面からおすすめの間取りについて考えてみました。
例外はありますが、「寝室のほかに1室」、「広めのリビング」のどちらかがあれば、大体満足して暮らせると思います。

また、収納スペースは多めにあるに越したことはありません。
いくら便利なところに建っているマンションでも、間取りが狭くて収納スペースも物足りないなら避けた方が無難です。

まずは一度、自分はどんな風に「おうちでの時間」を過ごすのかを考えてみてください。
きっと幸せな気持ちになりますし、頑張っておうちを手に入れようというモチベーションも上がりますよ。




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