トーストを極めたい方必見!専用フライパンや究極のトースターを知っていますか?手軽に使える小道具もご紹介します

bread with sunny side-up egg served on white ceramic plate

専門店にお取り寄せグルメ…高級食パンが当たり前の時代になりましたね。
バターや生クリーム、蜂蜜など、お店によって様々なこだわりの食材を使用して焼かれた食パンは、格別の味ですよね。

ところで、そんなこだわりの食パンをどんな風に焼いていますか?
ひとり暮らしをはじめたときに買った安いトースターのまま、これでも十分おいしく焼けているし、なんて思っていませんか?

せっかくおいしい食パンを買っても、焼き方がダメではその魅力を十分に味わうことはできません。

そこで今回は、トーストをおいしく焼いて食べることをテーマに、

  • 世界中にキッチンツールを販売する会社が手がける、トースト専用フライパン
  • 持っていることを自慢したくなる、ポルトガル伝統のパン焼き器
  • スーパーの安い食パンもパン窯から出てきたばかりのふわふわ食パンにしてしまう、究極のトースター
  • トースターを買い換えるのはすぐできなくても、ひと工夫で変化させるためのキッチングッズ2点

をご紹介します。
おいしいトーストが食べたいなら、最後までこの記事を読んでくださいね!

 

目次

オーブントースターだけじゃない!トーストを楽しみたいなら、道具にこだわってみよう!

マイヤーのトースト専用フライパンで焼きたい、カリカリバタートースト!

マイヤーのトーストフライパン

シンプルなデザイン性と使いやすさで高い評価を得ているキッチンツールのメーカー、マイヤー。
「毎日の家庭料理をもっとおいしく」をモットーとしているだけあり、トースト専用のフライパンを販売しています。

「バターを塗るのが好きだけど、塗り終わる頃にはせっかく焼いたトーストは冷めているし、バターを塗った面はしなしなになっているのが、なんだかなぁ。」
なんて思ったことはありませんか?

そんなお悩みは、フライパンでバタートーストを焼くことで解決できます。

熱したフライパンの上にバターを引いてパンを焼けば、表面はカリッ、中はしっとり。そして香ばしいバターの香りが口いっぱいに広がるトーストの出来上がり!

電子レンジのトースト機能や、コンロに網を置く、魚焼きグリルでトーストするなど、パンの焼き方には様々な方法があります。
しかし、カリカリのバタートーストを食べたいならフライパンが最適です!
トースト専用のフライパンで、ぜひそのおいしさを確かめてください。

 

ポルトガル伝統のパン焼き器でサクッふわっなトーストを焼こう!

ギマランイスイホーザのパン焼き器

ポルトガルのキッチン雑貨メーカーGuimaraes & Rosa(ギマランイス・イ・ホーザ)は、少し変わった見た目のパン焼き器を製造しています。
日本では馴染みがありませんが、ポルトガルでは25年以上販売されており、学生たちは毎朝こちらでパンを焼いて食べるそう。

使い方を迷う外見ですが、そのままガスコンロに乗せて30秒ほど予熱した後、パンを乗せて焼くだけ。

弱火でじっくりと焼き上げると、外はパリッサクッ。中はふわふわに仕上がります。

料理家ワタナベマキさんも愛用者の一人で、著書『うちの台所道具』でこちらを紹介しています。
スチームトースターを購入するか迷った末、置き場所の問題であきらめ、代わりにこのパン焼き器で日常的にパンを焼いているのだとか。
価格は1,000円ほどなのに、そのおいしさは20,000円以上するトースターと同等だなんて、試さずにはいられないですね。

デザインも良く素敵なキッチングッズ。お値段もお手頃。
迷わず購入と行きたいところですが、以下の2点には注意が必要です。

  • 熱感知機能付きのガスコンロは熱を感知して消火してしまうため、「過熱防止センサー補助」の五徳が必要。
  • 全体が金属でできているため、加熱すると持ち手が熱くなる。

高温になると自動で消火するタイプのガスコンロでは、センサーが働いてパンを焼くことができません。
スイッチでセンサーを解除できるタイプのガスコンロは良いのですが、手動で解除できないものは「
過熱防止センサー対応補助五徳」を購入して底上げしてから使う必要があります。

ギマランイスイホーザのパン焼き器には五徳が必要

またこちらのパン焼き器は本体も取っ手も金属製なため、火にかけていると取っ手部分も高温になります。
トーストする際はミトンやふきんで持ち、火傷を負わないように気をつけましょう。

キッチンにフックで引っ掛けておけば、目を引くこと間違いなしのアイテム。
遊びにきた友達に「これは何?どう使うの?」と聞かれたら、ちょっと得意顔で説明したくなりますね。

 

三菱のブレッドオーブンなら、まるでパン屋さんの焼き立てパンのようなふわふわトーストが焼けます!

三菱ブレッドオーブン

突然ですが、焼き立ての食パンに触ったことがありますか?
家のトースターで焼いたのではなく、パン屋さんの窯から出てきたばかりの食パンのことです。

本当の焼き立て食パンは、耳までふわふわ。
左右に揺らすとプルプルと震え、指先で軽く突いただけでもくぼみができてしまうほどの柔らかさなのです。

三菱のブレッドオーブンは、そんな焼き立て食パンを家で再現することを目指した究極のトースター。
市販のカットされた食パンをこのトースターで焼くだけで、耳までふわふわの本当の焼き立て食パンを食べる体験ができるのです。

従来の「トースター」の概念とは異なる、

  • 食パン1枚分の狭い庫内。
  • 網ではなくプレートで焼く。

といった特徴が、それを叶えています。

余分なスペースのない庫内では、普通なら焼くと逃げてしまう食パンの水分や香りを逃すことなく閉じ込めます。
また網ではなくプレートを搭載することで、普通のトーストだけでなくフレンチトーストも、耳までふわふわに焼き上げてくれます。

冷凍した食パンも、「冷凍トーストモード」に設定するだけであっという間にパン窯から取り出したばかりの食パンに。

そしてこのトースターの凄い所は、自分で加減をする必要がほとんどないところ。

  • 生の食パンか、冷凍の食パンか。
  • 焼き色は薄めか、こんがりか。
  • パンの厚さは、4、5、6、8枚切りのどれか。
  • 普通のトーストか、トッピングトーストか、フレンチトーストか。

それらを選択してスタートするだけで出来上がるのを待っていればいいのです。
半熟卵のトーストも、ピザトーストも、焼き加減はおまかせで大丈夫。
従来ならタイマーを設定した後も、ガラス扉から庫内をのぞいて確認する作業をしていましたが、このトースターでは不要です。

家族分のトーストを一度に焼くことができないのはデメリットに感じますが、ダイニングテーブルに置いて各自のタイミングで焼くスタイルにすれば、その問題は解消できます。

ナチュラルな木目調の見た目はダイニングテーブルとの相性もバッチリ。
家族と一緒に食卓を囲む一員として、迎えてみてはいかがでしょうか。

 

おうちのトースターでもおいしいトーストが食べたい!手軽に使える小道具たちを紹介します!

霧吹で水分をプラスすれば、カリッふわっなパンが焼けます!

トーストに霧吹きも。タニタ醤油スプレー

バルミューダが販売されて以降、「スチームでトーストする」ということが浸透してきました。

手元にあるトースターでもスチームができるように、珪藻土でできた可愛らしい形のトーストスチーマーが販売されるようになりましたが、その効果は賛否の分かれるところ。
「おいしくなった!」という声のある一方で、「よくわからない。」という意見も多数あります。

そこでおすすめしたいのが、霧吹きです。

食パンの表面を直接シュッと濡らして焼けば、外はサクサク、中はしっとりと焼き上げることができ、スチーマーよりもその変化が分かりやすい。

100均でも購入できますし、醤油スプレータイプならコンパクトで場所もとらず、パンに使わなくなった時も減塩のための醤油スプレーに用途を変えることもできて無駄にならず、おすすめですよ。

 

トーストの裏がしなしなになっていませんか?専用皿がありますよ!

bread with green vegetable on white ceramic plate

Photo by Olga Drach on Unsplash

せっかくカリッと焼いたトーストも食べているうちに裏側がしなしなになって残念、と思っていませんか?

焼き上がったトーストからはおいしそうな蒸気が上がっていますが、裏面がしなっとしてしまうのはその蒸気が原因。
お皿とトーストが密着するため逃げ場がなく、出てきた水分が再びパンに戻ることで食感が悪くなってしまうのです。

そこで、蒸気をお皿が吸い取るようにすることで、トーストのカリッとした食感を損なわないようにしようと開発されたのが「エコカラット トースト皿」です。
素材は珪藻土の約5倍の吸湿力がある多孔質セラミックを使用しており、トーストをしなっとさせてしまう余分な水分を吸いとってくれます。

エコカラットトースト皿

少し残念なのは、ジャムやバターなどが付くとシミになってしまう点。
トーストが焼き上がったらお皿に乗せる前にバターなどは塗ることでシミができることを防げますが、ピザトーストなどソースや具材をのせたトーストを盛り付けるのには向いていません。

トッピングトーストをよく食べる方には、お皿に凹凸を作ることで蒸気を逃す作りになっているこちらのアイテムがおすすめ。

トースト皿美濃焼

磁器でできているためエコカラットのように蒸気を吸うことはできませんが、お皿表面の模様がパンを持ち上げて蒸気の逃げ道を作ってくれます。
美濃焼であたたかみのある見た目も可愛らしいお皿は、トースト以外のお料理を盛り付けるのにも活躍してくれそうですね。

 

めざせ!ハッピートーストライフ!

「朝はパン!」と楽しいリズムで歌うCMがありますが、おいしいトーストを食べて朝からそんな気分になりたいですよね。

自分でパンを焼く時間が楽しい方にはフライパンやポルトガルのパン焼き器を、忙しい朝は自動で極上トーストを焼き上げて欲しい方にはブレッドオーブンがおすすめです。
トーストを極めたいなら、平日の朝はブレッドオーブンにおまかせ、休日は自分でじっくり焼き上げる、という贅沢もいいかもしれません。

今すぐトースターは買えないけれど、もうちょっとトーストをおいしく食べたいという方は、まず霧吹きやお皿を購入してみてください。
似たような毎日の中に訪れる少しの変化が、幸せへの第一歩!
食事がおいしく楽しくなれば、その後の仕事もはかどりますよ。

いつものトーストが、もっとおいしくなりますように!

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