Warning: Undefined variable $icon in /home/c3587883/public_html/jolly-home.com/wp-content/themes/jstork/library/shortcode.php on line 226
最近のエアコンは、夏も冬も快適にしてくれる優秀な家電です。
エアコンを年中使う方も、少なくないと思いますが、ちゃんとお掃除はできていますか?
いざ電源を入れたら「なんかニオう」「クサい!」なんて経験ありませんか?
その臭い、一体何が原因になっているのでしょうか?
今回は、エアコンの悪臭の原因と、それを改善するための方法、すなわち「エアコンのお掃除に必要なこと」をあれこれお伝えします。
目次
エアコンのクサいニオイの原因を知ろう!

from Pixabay
「いよいよ蒸し暑くなってきた…そろそろエアコンを入れようかな」と思う時期には、正直なところ少しドキドキします。
今年は〝あの独特な悪臭〟がするのかな、という恐れを感じるからです。
私の経験上、最初の一日だけ気になる年もあれば、なかなかなくならない年もありました。
ニオイの原因は、はっきりしています。
エアコンのニオイの原因はカビやホコリだった

Photo by Bekky Bekks on Unsplash
エアコンの電源を入れた時に「クサイ」と感じたら、その主な原因はカビやホコリです。
エアコンの吹き出し口を覗いたときに、黒い斑点があったりホコリが溜まったりしていないでしょうか?
黒い斑点は、カビが発生しているサインです。
エアコンにつくカビの原因は、エアコンが室内の空気を設定温度に調節するときに結露が発生し、しっかり乾かないままの状態が続くこと!
カビは胞子状態で空中を浮遊しており、水分や栄養分のあるところを見つけたら、そこに着床して増殖する、という性質を持った菌類です。
着床すると、カビは植物のように成長し、再びカビの胞子を空中にまき散らします。
こういったサイクルで、放っておくとカビはドンドン繁殖するわけです。
よって、定期的なお掃除はもちろん、数か月に一度はしっかりしたメンテナンスが必要になります。
ホコリの方は、カビのお掃除ついでに取り除けるのでご心配なく。
悪臭のカビやホコリは健康面にも悪影響!取り除く方法とは?

from Pxabay
もしも、エアコンを付けた時にクサいニオイを感じたら、放置するのはよくありません!
「ニオイがする」=「カビが繁殖している・ホコリで汚れている」、ということ。
すなわち、ニオイを放置していると、肺炎やアレルギーのリスクも高まるため健康面にも悪影響だと言えます。
エアコンがクサイと感じたら、早めに対処するようにしましょう。
「でも、どうやって対処すればいいの?」と疑問に思う方もいますよね。
エアコンの掃除には、自分で定期的に行う方法と、頃合いを見てエアコンクリーニング業者(プロ)に頼む方法の2つがあります。
自分で掃除するのには、どうやったらいいのか?何を用意すればいいのか?掃除をするのに注意することはなにか?
業者に頼むのには、どこに頼めばいいのか?料金はどれくらいなのか?何を基準に選べばいいのか?
など、みなさんが疑問に思うことを解説していきたいと思います。
自分でエアコンをお掃除して悪臭防止!

from Pixabay
まずは、自分でやってみる場合に知っておきたい
- お掃除の頻度
- お掃除の仕方
- カビの発生を抑え、お掃除した状態を長く保つ方法
のご紹介です。
エアコン清掃は月に2回ぐらいがベスト
ニオイがしてからエアコンの掃除を行う場合は、少し大掛かりなお掃除が必要かもしれません。
汚れている状態からのスタートなので、そこは覚悟が必要です。
可能であれば、月に2回フィルターだけや吹き出し口(ルーバー)だけでもお掃除できるのが理想です。
なかなか時間が取れない方は、最低でも3か月に1回は掃除し、カビ防止対策も一緒にするようにしましょう。
また、年に1回はフィルターやルーバーだけでなく、エアコン全体のお掃除をするのがおすすめです。
定期的なお掃除を心掛けるだけで、カビの繁殖やホコリが溜まってお掃除が大変になることも防げます。
早速エアコン清掃をしてみよう!

from Pixabay
この記事では、手間なく簡単に定期的にお掃除ができるようにしたいので、フィルター(ファン)とルーバーの2つのお掃除方法をご紹介します。
▶用意するもの
フィルターの掃除 | ルーバーの掃除 |
掃除機 | キッチンペーパー |
新聞紙(5枚ほど) | 割りばし・輪ゴム |
歯ブラシ(使い捨て用でOK) | 重曹水(水200mlに対して小さじ1) |
乾いたタオル | 乾いたタオル |
掃除を始める前に、ルーバーの掃除で使うキッチンペーパー棒を作ります。
割りばしにキッチンペーパーを2枚ほど重ねて巻き付け、真ん中より下で輪ゴムで留めます。
これで準備はOK。さっそく手順の方を紹介します。
▶フィルター掃除の手順
1.フィルターの掃除をするとき、ホコリなどが溜まっている可能性があります。 ホコリが落ちて床が汚れるのを防ぐために、エアコンの下に5枚ほど新聞紙を敷いておきます。 |
2.本体カバーを外し(上げる)、フィルターの部分を掃除機でおおまかに吸引していきます。 フィルターは最初は外さずに、そのまま掃除機で直接吸引してOKです。 |
3.おおまかなホコリが取れたら、フィルターを外します。(外し方は各々のエアコンの説明書を確認) 外したら、新聞紙の上でもう一度、掃除機をかけて端っこなどの細かな部分までホコリを取ります。 |
4.フィルターを風呂場(もしくは洗面台)に持っていき、水洗いをします。 歯ブラシを使って汚れや掃除機では取り除けなかった細かなホコリをこすりながら洗い落としていきます。 |
5.タオルで軽くふき取って、しっかりと乾燥させます。(乾燥が甘いとカビの原因になります) |
フィルターを乾かしている間に、ルーバーのお掃除に移ります。
ルーバーのお掃除をする際には、必ずエアコンのコンセントを抜いて、完全に電源を落としてからはじめてください。
▶ルーバー掃除の手順
1.コンセントを抜いたら、閉じているルーバーを手で回し開きます。 (ただし、ルーバーが回らない場合は無理して回さずに作業を中止してください) |
2.キッチンペーパー棒に、重曹水を噴きかけ濡らします。 ルーバーの内側と外側、両方をキッチンペーパー棒で拭いていきます。 |
3.最後に乾いたタオルで、水分をしっかりふき取ります。 (水分のふき取り残しはカビの繁殖に繋がるのでしっかり拭きましょう) |
ルーバーまで掃除ができたら、フィルターの乾燥具合を見て元に戻していきます。
この際にルーバーがきちんと元に戻らなくても、電源を入れると戻ることが多いので安心してください。
この程度の作業でしたら、おおよそ1時間ほどで終わりますので、ぜひ月に2回はお掃除ができるように心がけてみて下さい!
▶エアコン清掃をする際の注意点!
1.電源が入ったままの掃除は行わない
2.電装部分には水をかけたりしない
3.分からない部品は無理に外さない
4.イスなどを利用して掃除する際は転倒に気を付ける
5.手が届かない場合は無理して自分で行わない
ご自身でエアコンを掃除する場合、以上の点に気を付けながら行うようにしてください。
▶案外見落としがちな室外機のお手入れ
もし余裕があるなら、室外機のお手入れもしておくことをおすすめします。
とはいえ、室外機は一般の人が分解清掃を行うようにはできていませんので、
- 外側についたホコリを、ほうきやハンディモップなどで落とし、濡れたぞうきんで拭く
- 風の吹き出し口(表側)のゴミやほこりを掃除機で吸いだす
- 裏側の細かい網目のような金属部分のゴミを掃除機で吸いだす
- 室外機周辺の不要なものを片付ける
自分でできる作業としてはこの辺りが限度です。
それ以上のことは、プロにお任せしましょう。
記事の後半でご紹介しています。
エアコンのカビを防止する方法は3つ

from いらすとや
せっかくお掃除したのに、すぐにカビが繁殖…なんてことはザラにあります。
お掃除をしたついでに、日々の生活で、どのようにしたらカビを防ぐことができるのでしょうか?
防カビ方法その①定期的な掃除+防カビスプレー
まずは、先ほど紹介した定期的(月2回)のお掃除と、掃除の後に行う防カビスプレーを噴射する方法です。
カビの胞子は常に空中を漂っており、完全に除去することはできません。
ですが、付着しないようコーティングを施すことはできます。
個人的には、発生したカビを取り除くよりも、なるべく発生させない、カビの増え方を遅らせる、という手段を取る方が有意義だと感じます。
カビ取り剤は、体にきつい成分が含まれていることも多々ありますから。
防カビスプレーは、掃除がてら噴射するタイプと掃除後に噴射するタイプなど種類豊富に販売されているので、気に入ったものを使ってください。
らくハピ エアコンの防カビスプレー
|
エアコン用防臭&防カビスプレー
|
防カビ方法その②送風機能を利用して節電しながら
高い湿度や結露水は、カビにとって最高の環境です。
冷房などを使った後に、送風運転を30分以上行うことで、結露水などが乾きカビの繁殖を抑えてくれます。
更に、送風は扇風機に似た柔らかい風を吹かせながら、電気代も安いので安心して使うことができます。
防カビ方法その③部屋を換気する
一旦エアコンを止めて、部屋の中を換気を心掛けてみましょう。
室内の空気の汚れを換気により外に出すことで、エアコンだけでなく部屋全体のカビを防ぐことに繋がります。
夏場は暑さの引く夕方から夜、冬場は日が昇って気温の上がる昼頃に1日30分以上の換気をするのが目安です。
新型コロナウィルスの感染拡大防止のためにも、換気が推奨されていますから、一石三鳥ぐらいの効果になりますね。
失敗したくないけど、どこに頼めばいい?エアコンクリーニング業者の選び方

from Pixabay
もし、エアコンの掃除をやりたいけど自信がない…怖い…と感じるようでしたら、最初はプロに頼んで掃除してもらい、自分でできる簡単なフィルターの方法について直接教えてもらうのが一番です。
とはいえ、エアコンクリーニングは決して安いものではないですし、家に上がってもらったりするので、できれば掃除が丁寧で対応もいいところが好ましいですよね。
エアコンクリーニング業者を選ぶポイント
エアコンクリーニング業者も全国各地にたくさん存在しています。
クリーニングの種類や、お客様対応など、何を重視して選べばいいのでしょうか。
1.複数台割引などの割引 2.料金 3.技術力 4.土日対応 5.お客様対応の評価
エアコンが2台以上ある場合、一緒にお掃除を頼むと割引して料金を安くしてくれる業者もあります。
また、技術力やお客様対応の評価などもチェックしておきたいポイントです。
また、平日は仕事がある方は、土日対応があるかどうかもチェックしておきましょう。
エアコンクリーニングの料金相場

from Pixabay
割引対象や、業者によっても料金は異なりますが、
- エアコン1台分…1万円~2万円前後
- エアコン2台分…2万円~4万円前後
- 天井埋め込み型エアコン1台分…2万円~3万円前後
くらいが相場だと言えるでしょう。
また、お持ちのエアコンにお掃除機能(自動洗浄)が付いている場合は、外す部品が多くなることで作業工程や時間が増えて、料金も高めになりやすいです。
できるだけ安くやってもらいたい…コストを抑える方法

from Pixabay
エアコン1台掃除してもらうのに1万円から用意するのを、「高い」と感じる方も少なくないはずです。
できるだけコストを抑えるのにはどうしたらいいのでしょうか?
まずエアコン清掃を頼むとき何台頼むのか、から考えて下さい。
1.複数割引を利用する
もし、2台以上エアコンがある場合は、複数割引のある業者を選んで一度に頼んでしまうのがおすすめです。
割引率としては、2台で10%くらいが相場ですが、業者によっても異なるため事前に確認しておくといいでしょう。
2.個人業者に依頼する
また、個人経営している業者に頼むのもコストを抑える方法です。
大手企業に比べると個人業者の方が2割ほど価格が安くなっていますが、信用性などはある程度の口コミなどを参考にしながら検討するのがいいでしょう。
3.クリーニング業者の閑散期を狙う
クリーニング業者を頼むねらい目は、2月~4月、もしくは9月~11月の春秋がおすすめです。
このくらいの時期は、気温もちょうど良くエアコンを使用しなくなります。
また、春の場合は夏に向けて…秋の場合は冬に向けてエアコンを一度清掃しておくのにもピッタリの時期です。
この時期になると、クリーニング代もお得になる業者もありますのでチェックしておくといいでしょう。
どんなクリーニング業者があるの?おすすめ業者4選

from Pixabay
クリーニング業者もたくさんありますので、調べた中で「良さそう!」と感じたところをいくつかご紹介します。
1.~汚れと戦うプロ集団~ おそうじ革命
レンジフードからキッチン、浴槽…そしてエアコン清掃まで、手間のかかる場所のお掃除を担当してくれる「おそうじ革命」。
日本全国対応で、価格も高すぎず低すぎないちょうどいい金額でやってもらえます。
お値段が高すぎるのは論外ですが、安すぎるというのも少し不安ですからね。
また、リピート率80%以上という数字からは、安心してお任せできるということがわかります。
ちなみに、エアコン清掃は現在、通常価格11,000円→9,980円~にお安くなっているのでチャンスですよ!
公式サイトはこちらから⇒ リピート率No,1!ハウスクリーニングなら【おそうじ革命】
2.~高評価・プロ品質~ おそうじ本舗
料金は少し高めですが、掃除したあとのお客様満足度が高いのが「おそうじ本舗」。
その理由は、接客態度はもちろん、品質・技術・安心へのこだわりがしっかりとしている業者だということです。
どこに依頼しようかな、と悩んでいるのなら、はじめてのエアコンお掃除は「おそうじ本舗」にお任せするのがおすすめですよ。
公式サイトはこちらから⇒ おそうじ本舗
3.~お掃除代行サービス~ ダスキン
お掃除から家事のお手伝い、お片付けなどのサービスが豊富な「ダスキン」は一度は耳にしたこともあるのではないでしょうか?
ダスキンは、エアコンクリーニングに限らず色々な掃除のコストが良く、サービスもしっかりとしています。
有名どころなので、ひとりひとりのスタッフのトレーニングもされているのがいいですね。
スタッフの質のばらつきが大きいところは、若干リスクが高いと感じますから。
はじめてのエアコンクリーニング依頼でも、安心して頼むことができます。
カビや細菌の発生を抑制する「エアコン抗菌コート」をオプションで付けると、自分でのお掃除も簡単になりそうです。
公式サイトはこちらから⇒ ダスキン
4.~くらべてオトク!プロのお仕事~ くらしのマーケット
エアコンのクリーニングといえば、とも言えるほどの実績と評価を持っている「くらしのマーケット」。
全体的な口コミの評価も高い上に、価格も基本的に9,000円~13,000円以内で抑えられて、お財布にも優しいのが最大の魅力です。
コストをできるだけ抑えてやってほしい! でもきちんときれいにして欲しい! という方に特におすすめです。
公式サイトはこちらから⇒ 【くらしのマーケット】


定期的なお掃除や、プロのクリーニングでエアコンをもっとキレイに、快適に

from pixabay
夏の暑さが年々厳しくなるうえ、外出を控えることも多く家にいることが多いという、これからの生活に欠かせないエアコン。
しかし、お掃除をおこたるとカビやホコリが繁殖し、健康面に悪影響を及ぼす恐れがあります。
また、ホコリがエアコンのフィルターをびっしり覆った状態になると、冷暖房効率が悪くなり、電気代の浪費に繋がることも!
そういった事態を避けるためには、定期的なお掃除が必要なのです。
クリーニングのプロにお任せするのもいいですし、コストを抑えたい方や時間がある方は、自分でお掃除してみても良いと思います。
手間も時間もかかるお掃除ですが、定期的や季節ごとに行うことで、安心してキレイに長く使うことができます。
こまめにお掃除をしていれば、一回にかかる手間や時間も減りますので、思っているよりも簡単かもしれません。
さらに、ホコリなどによる妨害がなくなることによって、スムーズに風が出ることから節電にも繋がるのは嬉しいですよね。
ご自身にあうやり方で、エアコンのお掃除を一度見直してみてはいかがでしょうか?
コメントを残す