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「間接照明っておしゃれだし部屋に置いてみたい。でもどうやって配置したらいいのかわからないし、買うか迷っている。」
そんな風に思っていませんか?
確かに間接照明は、置くだけで部屋をイメージアップ! おしゃれな空間にしてくれます。
しかしおしゃれなだけではありません!
間接照明を部屋に置くことで得られるメリットがあるのです。
そこで今回は「間接照明をリビングに置きたいけど迷っている」という初心者さんのために をお伝えします! この記事を読めば間接照明を導入するハードルがグッと下がりますよ! 目次 間接照明に興味がある人はもちろん、興味がない人にこそ知っていただきたいのが、間接照明のメリットです。 夜なかなか寝付けない。ダラダラとスマホを眺めていたら深夜になってしまった。 そんな眠りの悩みを抱えていませんか? 思い当たる方はリビングでくつろぐ時間の照明を、蛍光灯から間接照明にぜひ変えてみてください。 それだけで、眠りの悩みを解決できるかもしれません! 体温計や血圧計など健康機器を販売するオムロンが行った睡眠に関する実験に、「就寝前の光の量とねむりの関係に関する実験」というものがあります。 ベッドに入る時間が遅い、寝付きが悪いと言った生活習慣を持つ人を対象に2週間、 という条件で過ごした場合、睡眠の質がどのように向上するかを調査したものです。 すると、この実験を行った2週間では といった結果が得られています。 たった5分と思われるかもしれませんが、朝目覚ましが鳴ったときに「あと5分だけ…。」と思ったことはありませんか? たかが5分、されど5分! ですね。 実際に3年間、間接照明を使っている私は、眠気を感じる時間が以前よりも早まりました。 就寝時間が0時をまわることが常でしたが、今では23時頃に眠りにつけるようになり、1時間も多く眠れるようになったのです。 あなたも間接照明を使用すると、「あと5分眠れる」もしくは「あと5分と思わず起きられるようになる」かもしれませんよ。 私が間接照明を使いはじめたのはちょうど夏だったのですが、「そういえば、電気をつけていても部屋に虫が入ってこなくなったな。」と感じるようになりました。 蛍光灯の白色から電球のオレンジ色に変わったことが原因かと思っていたら、そうではありませんでした。 私が照明器具につけていた電球が、LED電球だったからなのです。 夏の夜に窓を開けていると部屋に虫が入ってきてしまう理由は、蛍光灯から発せられる紫外線に引き寄せられていたから。 それが、LEDの光には紫外線が蛍光灯の200分の1しか含まれていないのです。 虫を引き寄せる紫外線が少なくなったので部屋に虫が入ってきにくくなった、ということなんですね。 この数年は初夏から秋まで暑い日が多く、夜になっても気温が下がらず窓を開けたまま、という日が以前より増えました。 そのため小さな虫1匹を退治するのにも勇気が必要な私には、このことは思わぬメリットとなったのでした。 参考 ⇒ ビームテック 「LEDの光には虫が寄ってこないって本当?その理由について解説!」 間接照明のメリットを気に入っていただけたら、ぜひ実際に取り入れてみてください。 最初の一灯は、あなたが一番長く時間を過ごす場所か、リビングに置くのがおすすめです。 ここからは、リビングに設置することを想定して進めますね。 私が間接照明を導入するにあたって一番悩んだことが、「いくつ買えば部屋を十分に照らすことができるのか?」です。 蛍光灯のように1つで広範囲を照らせるものではありませんから、「広いリビングではないけれど、たくさん置かないとカバーできない?」と心配になりました。 しかしいくら探しても「◯個置くのが正解」という情報にたどり着くことができませんでした。 結局、試しに1つ買い、足りずに2つ目を買い足し…としていくうちに気がついたことがあります。 それは、間接照明は光をうまく拡散させることが大切だ、ということです。 間接照明の光は優しい明かりですよね。 裏を返すと、光をうまく拡散させられなければ、たくさん設置して数でカバーする必要が出てきてしまうということなのです。 そして買い足しながら配置を工夫して、とやっていくうちに、「うまく光を拡散させることができれば間接照明は3つあれば十分」ということがわかりました。 光を拡散させると言っても、使うのは鏡ではありません。壁です。 壁掛け時計などのわずかな出っ張りであっても光にとっては障害物となってしまい、うまく広がることができません。 そのため、間接照明を置きたいと思っている場所は、なるべくなら何もない状態であることが望ましいのです。 またリビングボードやカラーボックスなど、棚にテーブルランプを配置する場合も、そのまわりに写真たてや観葉植物など小物があると、影を生み出してしまうので、なるべくその近くは避けるようにしましょう。 近くに小物を置きたい場合は、間接照明の手前ではなく横に、少し離して置くといいですよ。 光の拡散とあわせてもうひとつ大事なことが、配置です。 多くの場合、部屋の形は四角形をしているので、間接照明はその四隅に置けばいいのでは? とも思えますが、上で書いた注意点を意識して配置すれば、3つでも十分な明るさを確保できます。 そして3つの照明は、部屋の中に三角形を描くように配置してください。 壁を使って光を拡散させる、影を生むものの近くには置かない、ということを押さえてあれば、3つでも部屋全体に光を届けることができますよ。 また、ひとつは棚の上に、ひとつは床に直接、など上下も意識してみましょう。 そうすることで空間にメリハリが出て、初心者でも簡単に間接照明のおしゃれさを引き出すことができます。 間接照明の配置は光の反射を利用する、三角形を意識する、この2つが大事であるということをお伝えしました。 では、具体的にリビングのどの部分に置くと良いのでしょうか? 私のおすすめ設置場所をご紹介します。 おすすめの場所、1カ所目はテレビの裏側です。 蛍光灯の明るさの中では気付きにくいですが、テレビ画面から出る光はかなり強く、暗い場所では目の刺激となります。 間接照明は配置場所を間違えてしまうと、このテレビ画面の光を強く感じる原因となり、目の疲れを招いてしまうことがあるのです。 ですので、裏側に間接照明を配置してテレビの周囲を明るくする、というのが大切なんですね。 また、テレビの設定を省エネモードや部屋の明るさにあわせて自動で明暗を調整してくれるモードにしておくことも、目の負担を軽減することに有効ですよ。 2カ所目は、普段自分が過ごす場所の近くです。 仕事から帰宅して、ソファでゆったりしながらスマホを眺めたり、読書をしたり。 そんなリラックスタイムを過ごす場所の近くに間接照明を配置しましょう。 理由は、テレビの裏側に配置するのと同じ。目にかかる負担を軽くするためです。 スマホやタブレットなどもブルーライトを軽減するモードや画面の明るさを抑えて使用することで目にかかるストレスを軽減させられるので、同時に活用したいですね。 テレビの裏側、自分が過ごす場所の2カ所に間接照明を置くイメージができましたか? では最後の1つはその2カ所と結ぶと三角形になる場所で、光にとって障害となるものがなるべく少ない場所に設置してください。 部屋の角でも良いですし、広い壁に面した場所もいいでしょう。 壁掛け時計など厚みのあるものの近くはできれば避けた方が良いですが、ポスターやカレンダーなどの壁と一体になるくらい薄いものは、極端に気にする必要もありません。 私の経験上、部屋の角に置いた方が少し明るさが拡散しやすかったのでおすすめなのですが、最後の1つは自分が置きたいと思った場所に照明を配置してみましょう! 間接照明は薄暗いもの、という先入観をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。 ワット数(W)は聞いたことがあると思いますが、数字による明るさの違いは知っていますか? 25W、40W、60W…など、たくさん種類がありますし、蛍光灯の白色と電球のオレンジ色では明るさの印象も違います。 でも大丈夫です! リビングに間接照明を導入するなら、買うべきワット数は40W一択! テレビの裏側も、ソファの横も、部屋の角も、すべて40Wと書かれた電球を買うことをおすすめします。 それより小さい25Wでは、暗くて部屋が見えづらくなってしまうため生活空間であるリビングには不向きです。 40Wの上の60Wは、玄関の照明器具によく取り付けられている電球の明るさです。 40Wの電球なら、 そんな理想的な空間を作ることができますよ! というイメージがありますが、本来「40W」などの数字が表しているのはその電球の消費電力の大きさのことです。明るさの単位ではないんですね。 しかし、従来の電球では、消費電力を表すワット(W)という単位がそのまま明るさの目安として利用されてきました。 一方、近年普及してきたLED電球にはルーメン(lm)という明るさの単位があります。 ただこちらはなかなか浸透せず、ワット数を明るさの目安として長年利用してきたということがあるため、LED電球にも「40W相当」というワット数での明るさに換算した表記が書かれています。 実際のLED電球の消費電力はとても少なく、2〜4Wほど。 消費する電力が少ない=電気代が安く済む よってLED電球は省エネと言われているのです。 まずは電球選びで1番気になる「明るさ」について解説しました。 購入する前に、あと2つ確認することがあります。 この2つの項目は、間接照明と電球の相性を確かめるためのものです。 まず、口金のサイズについてご説明します。 電球を照明器具に取り付ける金属の部分を、口金と呼びます。 口金のサイズにはいくつかの種類があり、「E17」や「E26」といった番号がパッケージや電球の表面に書かれています。 もしあなたが靴を買うとして、衝動買いしたいほどステキな靴があっても、サイズを確認せずに買うことはありませんよね? 照明器具と電球も、口金のサイズに注意して、ピッタリのものを選んでくださいね。 次にワット数の上限について。 間接照明も、部屋の照明と同じく、対応しているワット数には上限が設けられています。 「ワット数が高い=消費電力する電力が多い」ということなので、40Wと書かれている間接照明に60Wの電球をつけた場合、キャパオーバーとなり発熱や発火の原因となることが考えられ危険です。 リビングで使用する間接照明は40Wの電球がおすすめなので、ワット数の上限が40Wまたは60Wと表記されている照明器具の中からお好みのものを選んでください。 実際に見ていただけるとわかりやすいので、私が使用している間接照明を例にして詳しくご説明しますね。 ニトリの「クリップライト(Nウッドリング S-DBR)」という商品です。 電球を取り付ける部分にこのような表示があります。 「適用光源の定格消費電力」というのは、「このワット数までの電球なら、使用して問題ありません」という意味です。 白熱電球なら40Wまで使えるので、それより消費電力の小さい25Wの電球をつけても大丈夫。 少し気を付けたいのはLED電球。パッケージに「40W相当(消費電力3.7W)」などと書かれているので、消費電力の方をよく見るようにしてくださいね。 少し長くなってしまいましたね。 ここで一呼吸おいて、これまでのポイントをおさらいしましょう。 間接照明の基本の配置はこう覚えておくと迷いません! リビングで間接照明を設置するべき場所はこちらの3カ所です! 間接照明で使用する電球を選ぶときは、この点に注意してください! これでもう、照明や電球の選び方は完璧ですね! それでは次に、どこにどんな照明を置くとより効果的なのか、アイテムをご紹介しながら解説していきます。 ここでは先ほど解説したポイント②の「間接照明の効果的な設置場所」3カ所である それぞれにおすすめの照明器具を、具体的な商品をあげながらご説明します。 テレビの裏側に配置する間接照明は、壁とテレビに挟まれて光が拡散しにくくなります。 そのため、照明器具自体が電球をすっぽり覆ってしまうものを選ぶと、明るさが足りない印象になってしまうこともあるのです。 そこで私がおすすめしたいのはこのような電球が露出しているタイプの間接照明! シアターライティングフロアスポットライト シングルシェード ライトブラウン という3つのポイントが、テレビの裏側に配置する間接照明としてピッタリなのです! 先ほどご紹介した、私が使っているニトリのクリップライトもこの条件を満たしているので、テレビの裏側に配置していますよ。 クリップライトの特徴としては、背面板のないテレビボードを挟んで固定することが可能なことです。 掃除の時にライトを倒してしまうことがない一方で、長期間挟んでいると傷やへこみがついてしまう恐れもあります。 大切な家具に傷をつけたくないという方には置き型の照明器具がおすすめですが、隠れている部分のことは気にならないという方にはクリップライトという選択肢もアリ!と思いますよ。 ソファや自分が過ごす場所の近くに間接照明を置くにあたって、サイドテーブルやリビングボード、カラーボックスなど「何かの上に間接照明を配置したい」という時は、装飾のないシンプルな間接照明がおすすめです。 テーブルランプ フロアランプ 直径20cm E26 W40 ボール型 ガラス 66806 シンプルイズザベスト。 間接照明をサイドテーブルなど手元に配置したいとお考えなら、このように電球がすっぽりと覆われているものがおすすめです。 電球の光が直接目に入ることがないため、近くにあってもその光をまぶしいと感じることがありませんよ。 部屋の角や広い壁に向かって間接照明を配置する場合、直接フロアに置くこともあるでしょう。 そんな時は、上で紹介したシンプルな間接照明とは反対に、少しデザイン性のあるものや高さのあるものを選んでみましょう。 インテリアのアクセントになってくれますよ。 このようなスタンドタイプの間接照明は高さがあり、広範囲を照らしてくれます。 また使用する電球が2つや3つと複数ついているため、初心者さんが「おしゃれと思って間接照明にしてみたけど、部屋がちょっと暗い。」と感じることもありません。 反対に明るいと感じた時は電球の数を減らして、落ち着いたトーンに調節することも可能ですよ。 最後に、今私が間接照明をあらためて買い直すなら、これを買いたい!と思うアイテムをご紹介しますね。 はじめにご紹介するのはこちら。 1番上が照明で、その下は棚として使用することができるようになっています。 1日を終えてソファでくつろぎながら本を読み、ゆったり過ごす。 そばにはお気に入りのマグカップにココアを入れて…。 想像するだけでため息が出てしまいそう。 どんなに疲れていても、1日の最後の時間が満たされていれば次の日も頑張れそう、と思えます。 家具を入れ替えることがあればぜひ購入したいと感じたアイテムでした。 二つ目は、ゆるやかなウェーブが優しい光とマッチした、存在感のある照明。 お部屋のアクセントになってくれる存在感はありつつも、アジアンテイストでもヨーロピアンテイストでもマッチするシンプルなデザイン。 ホテルのロビーのようなリッチさもあり、置くだけでリビングの景色が1ランクアップします。 最後にご紹介するのは本を模したデザインの間接照明。 本好きさんは一目惚れ間違いなしの可愛さです! ただこちらは25WまでのLED電球にしか対応していないので、明るさの面では少々もの足りません。 そこで、常夜灯として使うか、インテリアのための間接照明として使うか…ということになります。 ですが、たとえインテリアだけが目的だとしても欲しい!と感じるくらい素敵な照明だと思いませんか? 毎日スイッチを入れるたびに幸せな気分になれそうです。 以上、間接照明歴3年の私が今買いたい、おすすめアイテムでした。 ご購入の参考になれば幸いです。 リビングに間接照明を導入するポイントを解説しましたが、いかがでしたか? やっぱり少し難しい、と感じたら、ニトリやIKEAなどの実店舗に行って手に取ってみるのが良いですよ。 まずリビングを見渡して を考えます。 家具と照明の配置を紙に書き出してみることも、イメージを固定させる手段として有効ですよ。 そして店頭では照明器具と電球を手に を確認しながら、部屋での配置を想像すると、理想と現実のミスマッチを防ぐことができます。 万全を期すのなら、部屋の写真を撮ったり、置きたい場所にある他の家具のサイズなどをメモしてあるといいですね。 それでは最後にもう1度、リビングで間接照明を楽しむためのポイントを振り返っておきましょう。 これらが「リビングに間接照明を置くための最低限のポイント」です。 実際に3つの照明を設置したあとは、 といったアレンジのアイデアが浮かぶようになっていることでしょう。 ぜひ、自分だけの癒しの空間を手に入れてくださいね! まずは知って欲しい、間接照明のメリット2つ
①間接照明の優しい光には、入眠作用があります
朝も目覚めが悪く、目覚ましはスヌーズ機能が欠かせない。②LED電球なら、夜に窓を開けていても虫が部屋に入りにくい
初心者さん必見!リビングに間接照明を導入する際のポイント3つ!
ポイント①間接照明はいくつ置けばいい?覚えておきたい大切なこと
壁を最大限利用しよう
配置の基本は三角形を意識しよう
ポイント②リビングのどこに置いたらいい?効果的な設置場所はココ!
テレビの裏側
ソファの近くなど、自分がよく過ごす場所
部屋の角、または広い壁のあるところ
ポイント③どのくらいの明るさを選んだらいい?ワット数の選び方と電球を買う際の注意点
どのくらいの明るさにすればいいのかを解説します。リビングの間接照明に最適な明るさは40W!
何も知らずに売り場に行くと、きっと戸惑ってしまうでしょう。
玄関の明かりは電球色で優しさはありますが、間接照明と聞いてイメージするほのかな明かりとは少し違いますよね。
「ワット数(W)の違い=明るさの違い」口金のサイズや照明器具との相性…見落としがちな電球選びの注意点
必ず確認しましょう。間接照明の基本の配置と電球の選び方をおさらい!
たくさんあって迷います。設置場所別おすすめの間接照明タイプを解説!
テレビの裏側に配置するなら、電球を覆わないタイプがおすすめ
ソファのサイドテーブルや、棚に置くならシンプルなタイプがおすすめ
周囲のインテリアを邪魔せず、脇役に徹してくれる姿にこそ、その美しさを感じてしまいます。直接フロアに配置するなら、高さとデザイン性のあるものがおすすめ
スタンドライト フロアスタンド フロアライト フロアランプ 調光と色のロマンチックな楽しい雰囲 創意 和風 居間用 間接照明おしゃれ 調光&調色無線式リモコン操作 (132X26CM)私が今買うなら…おすすめの間接照明をピックアップ!
ソファやベッドの横にいて欲しい。棚と一体型になった間接照明
ラック付きフロアライト 木製 LED電球 E26 2段調色 引き線スイッチ 組立式 間接照明 リビング 寝室 書斎適用 (黒)アジアンでもヨーロピアンでも、どんなスタイルのお部屋にもマッチしてくれる間接照明
フロアライト スタンドライト 照明 フロアスタンド 高さ120 ウェーブタイプ 常夜灯として使いたい、ブックデザインの間接照明
ブックランプ / LED テーブルライト ナイトライト フロアライト ベッドサイド インテリア 照明癒しの明かりで自分だけの空間を作ろう!
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